集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。買ったばかりのスマホにもサイバー犯人が侵入してきて更新ができないようにされている。どうしても監視をして嫌がらせをしたいようだが、とりあえず使えるので使っている。
明日からブログをnoteに変えようと思ったが、操作されてアカウントが作れないので、またFC2にする予定である。最近、母に毎日電話で話をしている。「少し歩けるようになったよ」50歳にもなって、こんな会話をしている人はそうはいないだろう。
集団ストーカー犯罪はターゲットを孤立させて理解者を減らす。そのため、昔からの友達や家族さえも加害者側に取り込まれてしまう。その方法は簡単であり、お金と脅しだけで十分である。
介護担当者は、相手が大きすぎるのでどうしょうもないですね、私に言った。国家権力には服従するしかないと多くの人は考え、自我をなくす。それでは自分の人生を生きていないことになるが、そこまで考えることもしない。
東日本人工地震で2万人の命が奪われたが、その現実を知りながら、見て見ないふりをしている。それに対して抗議をしたところで何も変わらないことは分かっている。さらにそんなことをしたら、政府から狙われることになり、分からないように抹殺される。それは見せしめの意味もあり、服従しろとの脅迫でもある。
普通は服従し奴隷のままでいるだろう。しかし、それでは自分の人生を生きたことにはならない。今夜、殺されたとしても私の人生に悔いはない。最大の不幸とは死ぬ直前になって、やらなかったことに後悔することである。逆に言えば、満足できる人生は自分で決めることができる。引かれたレールの上を生きるのか。それとも自分が正しいと思った道を進むのか。それは自分で決めればいいし、それを実行するには大きな勇気が必要になる。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ネットを遮断され、珠洲市まで7キロ車で移動し、公共Wi-Fiに繫いでいるが、そんな不便な生活にも慣れてきた。
人間の体はよくできているもので、どんな環境にも適応ができる。電磁波攻撃で歩けなくなり、頭が痛くて夜も寝れず、本も読めない状態であったが、徐々に回復してきた。食べ物には毒を入れられてしまうので、1日1食でおにぎりとゆで卵だけの生活になっているが、その方が体の調子はいい。こんなことを書けば、また電磁波攻撃が強くなりそうだが、それは私がコントロールできる問題ではないので、受け入れるしかない。
パソコンを遠隔操作で壊され、ホームページ作成などは何もできなく、また買いたいが、また細工をされるだろうし、壊されると思うと買う気が起きない。このスマホもすでにサイバー犯人から侵入され、更新できないようにされている。
このブログも書ける量に限界があるので、noteに変えようと思ったが、また妨害をされて登録ができない。noteに登録をした覚えはないのに、なぜか登録をされていた。相変わらず、姑息なことばかりをしていることがわかる。
不正アクセスをセキュリティWi-Fiで1つブロックできたが、アクセスはNECからであった。しかし、私の妨害のために、日本政府がこれだけ頑張っている現状に、ある意味感謝である。ここまでされている一般市民もそうはいないだろうし、これは逆に考えれば、私の存在価値が高いことになる。ターゲット孤立させて自殺に追い込みたいのだろうが、これだけ絡んでくるのであれば、私も頑張るしかなく、少しは本が読めるようになったので、パソコン、小説、哲学書など様々な本を読んでいる。
仕事もなく食べないような生活をしているので、何よりも大切な時間だけは豊富にある。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Zaifから突然、電話が来た。3月にログインポイントをもらえないようにされ、その言い訳として、注文中は対象外になるなどと言ってきた。その辻褄を正当化させるため、ポイント計算プログラムまで変更してきたのである。
3月に調査確認のためにスクリーンショットを何枚も送ったが、4ヶ月経ってもまだ調査に時間がかかるなどと時間伸ばしをしている。私としてもいい加減に嫌になってくるが、事実として報告しておく。
伊藤と名乗る工作員が電話をしてきて、再度スクリーンショットを提出しろと言ってきた。そもそもログインポイントは注文中は対象外などとは、どこにも書かれていない。伊藤もその事実は認めている。また、ポイント計算プログラムがバグった件を聞いてみたら、こちらの質問には答えない。
詐欺師の典型的なパターンであり論点を変えてくる。私は「論点を変えるな。送ったデータは確認したのか?」と聞いてみたら、工作員は電話を突然切ってきて、すぐにかけ直したが繋がらなくなった。
珠洲市で250万円の詐欺事件があったが、珠洲警察、珠洲市役所、能登不動産に問い合わせた時も、私の追求に困ると電話を切ってきた。先日の日経BPも同様だった。結局、嘘はバレるし、必ず辻褄が合わすボロが出るのである。
また昨日は玄関で転びそうになった。確認したら滑る液体を撒かれたようである。神奈川県にいた時も店舗入り口に滑る液体を撒かれて滑りそうになったことがある。普通の人なら転ぶだろうが、私はウォーキング講習をしていた時に滑らない歩き方の指導までしていたので、こんな形で役に立っている。
誰がやったのかは知らないが、警察に言ってもムダだし警察官がやった可能性だってある。
しかし、警察官が集団ストーカーをしてお金儲けをしてはいけないと思うが、人としての生き方を改めて考えたほうがいい気がする。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ただでさえ電磁波攻撃で頭が痛いのに、気象操作をされ、雨ばかりである。電磁波攻撃の辛さは経験をしなければ分からないのもだが、雨ばかりで頭が痛くなることはあるだろう。その3倍は痛く、頭痛が酷く夜も寝れないほどになる。寝る場所を変えてみても変わらなかったので、耐えるしかない。
今年から家につけられてしまった電磁波は強く、普通に歩けない状態は続き、最悪のときは10センチずつしか歩けなくなり、終わったと覚悟した。しかし、私の強靭な体力で徐々に回復し、今は30センチずつ歩けるようになった。
今日も公共wi-fiで繋いでいるが、設定を変えられ、初めは繋がらないようにされていた。パソコンと同じように更新ができなくされているため、セキュリティソフトも十分に機能せず、ウイルスが入ってしまっているが、隔離することができない。
突然、Zaifから電話があったが、訳のわからない説明をしてきた。話し方からいつもの工作員であることがわかる。
ここで私は思う。嫌がらせばかりをしてお金をもらっていることに対して疑問を持つことはないのだろうか。人に対してやっていることは、いずれ何かしらの形で自分に返ってくるものである。まあ、そんなことまでは考えず、やっていることだろう。
完全に思考停止した奴隷であり、目先のお金のために殺人犯罪に加担しているのである。そんなことのために大切な時間を使っている。
私は相手にしたくはないが、勝手に絡んでくるので仕方がない。この2週間で迷惑メールは700件を超えている。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Bitcoinが上がってきた。世界政府は庶民が紙幣を使わないで、政府が管理していないBitcoinを使われたら困ることだろう。小保方晴子も言っていたが、STAP細胞やBitcoinがあると困る人たちがいるのです。
私は2017年からBitcoinに投資をしている。Zaifでは、3bit以上保有しているとログインポイントがもらえるが、もらえないように3月に工作された。理由を聞いたら注文中は対象外になるなどと言い訳をして、その計算プログラムまで書き換えてきた。しかし、そのプログラムが故障してしまったようで、突然、計算が合わなくなってしまった。その理由を聞いているが、4か月経っても回答はない。
そんなことばかりの生活であるが、少しは歩けるようになってきた。やはり、毒を食べないのが1番である。昨日はおにぎりとゆで卵しか食べていないが、食べない方が身体の調子がいい。電磁波攻撃の頭痛は収まることはないが、まだ生きられると信じてできることをやっていく。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。2018年に2台のパソコンを壊されたが、この半年間で3台パソコンと1台のスマホを壊された。その詳細を記録しておく。
パソコン工房で2台のノートパソコンを買ったが、初めから遠隔操作プログラムが内蔵されていた。私はすぐに気がつき、削除しようと思ったが、パスワードは設定されていて削除することができない。
3台目はメルカリで新古未使用品を買ったが、DVDが開封されてあり、プログラムが書き換えられていた。
OSをLinuxに変えようと思ったが、ダウンロードの妨害をされる。仕方なく日経BPでubuntuの雑誌を買ったが、初めからエラー表示が出た。良品に交換してもらったが、6枚とも不良品であった。図書館からも4冊借りてみたが、同じだった。
運良くダウンロードできたxubuntuとQ4OSを入れてみたが、すぐにプログラムを書き換えられた。要らないゲームソフトやアラビア語や韓国語までダウンロードしてしまう設定に細工されていた。
スマホは遠隔操作で初期化も電源オフもできないようにされた。触っていないのにスマホは勝手に動いているのである。通信速度は1/10に落とされ、SIMに細工してあることは明らかであった。
それではこの工作方法をまとめておく。遠隔操作プログラムが入っていない時は、ネットを遮断する。当然ながら私は問い合わせをすると、申し訳ございません、すぐに修理しますと言って来て、修理に出すと細工をされる。その後、問い合わせをすると、細工はしていませんと言い張って犯罪を認めない。よく考えるものだと呆れるしかない。
集団ストーカー被害者は仕事もできないようにされ収入もなくなる。パソコンなんて最低でも5年は使えると思うが、それを壊されてしまう。3台目のパソコンは2か月も使っていない。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。この半年間でパソコン3台、スマホ2台を遠隔操作され壊された。買ったばかりのスマホも壊されたが、販売店に聞いて何とか復活することができた。セキュリティソフトは機能しないようにプログラムを変えられている。そんなことは、普通は理解できないし犯人もバレないから、やりたい放題である。
セキュリティソフトの画面にログインできないようにされ、別の方法でログインしたら、機能が制限されていますと表示されていた。OSのプログラムを変えられるくらいだから、そのくらいは簡単なんだろう。
ツイッターにログインしたら、私のツイートは表示されていなかった。まだ、その設定ができていなかったことがわかる。とにかく、バレないようにネットを使わせない、言論弾圧でしかない。
迷惑メールはこの2週間で600件を超え、迷惑電話も50件を超えている。悪質なのは出会い型サイトに、私の電話番号とメールアドレスを記載して娘の名前を使っている。そんなことまでして嫌がらせをしてくる国家公務員たちである。
食べ物や水道水には毒を混入されているので、最近は食べないようにしていたら、少しは歩けるようになった。だが、電磁波攻撃だけは防ぎようがない。
毎日、強烈な頭痛と心臓への攻撃に耐えるしかない日々である。殺したいなら殺してくれた方が楽になるとも思うが、ジワリジワリと痛めつけ、自殺か犯罪を起こすのを待っているかのようである。
流石にここまでやられると精神的におかしくなってくる。一週間で良いので普通の生活がしたい。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコンとスマホを遠隔操作で壊されて、仕方がないので、安いスマホを買って昨日もブログの更新をしたが、ネット回線を切断されて更新が消えていた。ツイッターに昨日はログインできたが、今日はできなくされている。ネットを切断されないだけ、まだいいが、公共Wi-Fiも使えなくなったら、発信の手段はなくなる。
電磁波攻撃で頭が痛いので、ゴム製スイムキャップ、ヘルメット、濡れタオルなどを試したが、大きな効果はない。また歩けないようなフラフラの状態になってしまったので、そろそろ限界の可能性もあり、娘と妻に連絡をしてみたが、電話番号が変わっていた。
最後くらいは娘の声だけでも聞きたいと思っていたが、それも叶いそうもない。
すでに覚悟はしているので、加害者組織にお願いがある。ツイッターなどで国家犯罪がバレるのを恐れているのは分かる。しかし、バレたところで誰も捕まることはない。このブログも見れないようにされているのは知っているが、ブログくらいは更新させてほしい。
PC kowasareta
japanese no write
[追記]↑PCを壊されて、日本語入力ができなかった。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。嫌がらせばかりの毎日で呆れ返るが、どこも犯行を認めない。6月から7月にかけての嫌がらせをまとめておこう。6月から運よくツイッターを再開することができたが、すぐにネット工作員たちからの誹謗中傷が始まった。しかし、私が男をレイプした、女をストーカーした、などとデマであることが明らかで、私のフォロワーさんたちを騙すことができないでいた。そこで加害者たちはネットを使わせない作戦に切り替えてきたようである。
7月8日からネットを遮断されたが、7月7日は数多くの集団ストーカー被害証拠画像をツイートしていた。アクセス数が徐々に増えてきていたので、政府側も強硬手段に出たのだろう。UQに問い合わせをして、なぜがパスワードが設定されているのかと聞いても端末の問題だと言い張る。パソコン工房で2台の買ったが、遠隔プログラムが入っていてパスワードまで設定されていた。同じように問い合わせをしてみたが、初期化を試してください、などと言ってくるが、初期化を試しても、そのパスワードは消えない。パソコン工房も多少の非は認めたようで、返金対応になったが、もう当店では買わないでください、と言われた。次にメルカリで未使用品を買ってみたが、なぜか初期化用のDVDが開けられていた。案の定、遠隔プログラムが入っていて、更新もできない。
仕方がないのでWindowsはやめてLinuxに変えようと思ったが、ダウンロード妨害をされるので日経Linuxを買ってみた。インストールをしてみたら、初めから内部破損しています、と表示が出る。何度も問い合わせをして、DVDを変えてもらったが、すべて不良品であった。結局、6枚のDVDを日経BP社は送ってきたが、今思えば初めのDVDが1番良かった気がする。政府側は当初、更新できないようにして、遠隔プログラムを入れて操作しようとしてきた。私は素人ながらも怪しいプログラムを片っ端から削除をしていた。そんなことをされると政府側は困るので、土曜日に郵送してきた2枚のDVDには、あなたは所有者ではありません、と表示され、設定の変更を一切できないようにされていた。仕方がないので、Ubuntu以外のOSに変えようとしたが、DVDに書き込むことができない。調べてみたら仮想DVDが設定されたいたので削除してみたが、それでも書き込むことができないようになっていた。
遠隔操作をしていることはバレているが、UQ、パソコン工房、日経BPに派遣された工作員たちは、「やっていません」と犯行を否認する。国家犯罪であるため、警察や弁護士に相談しても無駄である。どこの会社も政府側の意向に従わざるを得ない。UQで確認をしたら、宮田などと名乗る社員はいないと認めた。UQの社員は端末がパスワードを入力するなどということは考えられないと認めていたが、政府から派遣された工作員の指示には従わざるを得ない。まあ、社員の給与は会社から出ているので仕方のないことである。
私が遠隔操作を嫌うのは、ダウンロードも妨害され、日本語入力もできないようにされるからである。ネットを遮断されてしまったので、珠洲市まで行って公共Wi-Fiに繋いでるが、そこにも怪しい工作員たちはやってきて、電磁波攻撃をしてくる。私は敢えて工作員を凝視してみたが、完全に挙動不審であった。ツイッターのログイン地点を確認してみたら、ちゃんと珠洲市と出ていたので、UQの回線が乗っ取られていた事実が確認できた。そのためにsimをすぐに変えてきたのである。
こんなことばかりの毎日だが、最近は夜になると喉頭ガンが痛む。ガンは通常は痛みを発しないが、痛いということは末期であることがわかる。誰だって食品や水道水に放射能汚染させられ、電磁波攻撃をされればガンになる。もう3年間も喉が痛いので風邪ではないだろう。輪島病院の診断では妄想である。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ネットを遮断され、パソコンは遠隔操作をされている。この半年で3台のパソコンを買っているが、いずれも遠隔プログラムが入っていて、問い合わせをしても容疑は否認してくる。仕方がないので、OSをダウンロードしようとするが、ダウンロードを妨害されてLinuxのOSを手に入れることができない。仕方がないので日経Linuxを買ったが、そのDVDにもbash(プログラム)が編集されています、とあり、更新をすると、残念ながら内部破損をしています、と表示が出る。
日経Linuxに問い合わせをして、DVDを変えてもらったが、3枚とも同じ状態であった。担当者はいつものように途中から堀切と名乗る女工作員に変わって、私からの質問には答えず、途中で電話を切ってくるほどであった。
仕方がないので妹に日経Linuxを買ってもらって、誰にも開けられないようにして送ってほしいと頼んだ。妹が加害者側に取り込まれていることは分かっていたので、確認の意味でもあった。予想通りだが、細工されたDVDが届いた。
信じられないと思うが、この犯罪は身内までも加害者側に取り込まれてしまう。私が擁護した集団ストーカー被害者のNWさんは家族が警察に通報をして精神病院に入れられてしまった。その時、NWさんは身内まで加害者側に取り込まれているとは思いもしなかった、と証言している。
妹が加害者側であることは確定したが、そのことについて聞いてみると妹は動揺を隠せないでいた。「分かっていると思うが、これは殺人犯罪だぞ。その犯罪に加担するということは殺人共犯者になる。そこまで分かってやっているのか?」と言っておいた。もし実家に帰ったら私は妹に何をするかはわからない。
このような状態に追い込み、ターゲットに犯罪を起こさせるのが、この犯罪の目的でもある。事実、マツダの社員は周りの社員から集団ストーカーを受け、被害者は車で2人の工作員を殺害し、5人を負傷させた。被害者は裁判所で集団ストーカー被害を訴えていたが、判決はお約束の妄想である。
この犯罪の首謀者は世界を支配しているユダヤ人:ロスチャイルド一族である。工作員たちを駒のように使って殺し合ってくれればいいのであり、ユダヤ人問題(JQ)に言及されては困る。
ちょっと脱線してしまったが、DVDの話に戻す。再度、日経Linuxに問い合わせをしてみたが、調査に3週間かかりますと言ってきた。私はプログラムが書き換えられている点を確認してほしいだけなのだが、連絡が来ないので電話をしてみたら、やっと昨日、DVDが届いた。回答は相変わらずで、パソコンの問題かもしれませんと論点を変えてきている。SSDを新たに買って入れているので、パソコンの問題ではないことは明らかである。インストールをしてみたら、「あなたは所有者ではありません。プログラムの変更はできません」と表示されていた。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。政府による佐藤殺害計画が本格化してきたことがわかる。水道水には毒を混入されているので、近くある名水まで水を汲みに行っているが、予想通りそこにも毒を混入してきた。いつもの放射能系である。加害者側にとって放射能ほど都合のよいものはなく、目にも見えないし匂いもしないが、確実にターゲットをガンにすることができる。放射能を発見したキュリー夫人家族はガンか白血病で亡くなっている。
一昨日は喉頭ガンが強烈に痛くなった。何が原因だったのかと考えてみたら、やはり水が原因だと分かった。その水を飲んだ後に喉が痛むのである。2017年にはガンにされたので、もう3年間も喉が痛い状態が続いている。内部被ばくをすれば、福島県の住民と同じように体のエネルギーが奪われて起きていることが困難になってしまう。昨日はほとんど寝ていたが、その寝ている時に電磁波で心不全を狙われて体が大きく3回動かされた。幸い強靭な体力を持っている私の心臓はまだ止まっていない。
電磁波なら証拠は残らないし、水道水の安全基準が守られていない場合は家のせいにしてくる。スマホに遠隔プログラムが入れられていたのは端末のせいだという。パソコンには”遠隔操作をされています”と表示が出ていてサイバー犯人のIPアドレスまでわかっているが、警察はわかりませんと言い訳をしてくる。通常ならIPアドレスがわかれば犯人は特定ができる。ツイッターも乗っ取られていて、いつもの東京都千代田区か品川区なので、総務省か防衛省しかないが、末端の警察官がそんな人たちを逮捕できるわけがない。
LinuxのOSをダウンロードできてインストールをしたら、”特別な設定がされています”と表示があった。スクリーンショットも取れない段階なので、証拠は残していないが、数々の証拠は出しているので、その必要もないと思っている。初めにインストールした時は短時間でできたのに、2回目は異常に時間がかかってしまった。調べてみると必要のないアラビア語や韓国語までインストールされる設定になっていた。つまり、遠隔で内部プログラムまで変えてきた。こんなことまでして妨害をしてくるのである。そんなことをしてくることはわかっていたので、インストールできたOSを別のハードディスクにもインストールしておいた。昨日、そのHDDに変えてパソコンを起動されたら、データが消えていた。インストールをして、すぐに外しておいたので、ネット回線から操作はできないはずであるが、自宅に侵入をしてデータを消去したのか。
神奈川県にいた時も何度も侵入されている。その痕跡はあるが、犯人は分からない。屋根裏に犯人が侵入してきた時はすぐに警察を呼んだ。しかし警察官は犯人がいるにもかかわらず、急に態度を変え、「犯人はいない」と言って帰って行った。私はそのうち出てくるだろうと思って注意していたら、出てきて走って逃げた。私は追いかけたが、捕まえることはできず、写真だけは撮っておいたが、警察官が捜査するわけもない。
このブログが更新できるのは、いつまでになるのだろうか。心不全を狙われ心臓が止まってしまったら終りである。家族とも別れさせられ、孤立させれているので、死んでいても誰にも気が付かれることもないだろう。このブログだけは公共Wi-Fiまで繋ぎに行って更新だけはするつもりであるが、更新がなかったら殺されたか、またパソコンを壊されたか、のどちらと思っておいてほしい。安全に食べられるものもないので、弁当を宅配してもらうことにした。そのうち毒を混入されるだろうが、混入されるまで美味しく食べられればと思う。
このブログを読んでいるのは加害者ばかりだと思うが、私のような被害者がどこかにいると信じて更新をしている。参考になればと願うばかりである。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ついにネットを遮断された。ネットを使えないようにして国家犯罪をバラされないようにさせたい意図は明らかである。その経緯を残しておく。輪島市町野町はド田舎過ぎてWi-Fiも使えないので、4G回線のスマホを使ってテザリングでネットに繋いでいた。政府側はツイッターを凍結させたり、ブログを非表示にしたりとあらゆる方法を使って発信されないようにしてきていた。1番簡単なのはネットを使えないようにさせることである。
パソコンも遠隔操作され、ツイッターの日本語入力さえもできないようにしてくる。仕方がないので、WindowsはやめてLinuxに変えようとしたが、OSをダウンロードさせないように500kbps/秒の速度が出るはずだが、50kbps/秒まで速度を遅くしてダウンロードを妨害してきた。当然、契約違反なのでUQに問い合わせると端末の問題ではないかと言い訳をしてくる。設定を変更されているので、変えようとするがパスワードが入っていて設定を変えることもできない。
そして、7月8日からは完全にスマホも使えないようにされた。初期化もできず、テザリングもWi-Fiも使えず、電源を切ることもできないが、再起動はできる。Duckduckgoのブラウザは起動せず、クロームは起動するが、入力することができない。6月に問い合わせをしたときにUQは、「simの問題かもしれませんので、すぐに交換します」と翌日に新しいsimを郵送してきた。私は怪しいと思って「余計に動作がおかしくなったら保証はしてもらえるのですか?」と確認をしておいた。それでも「変えろ」というので変えてたら、今回のようなことになった。
simに遠隔プログラムを入れてきたことは明らかだが、問い合わせをしても、UQの宮田は「端末が原因でパスワードが入れられてしまったのかもしれない」と訳のわからない言い訳をしている。宮田が工作員であることはすぐにわかっていた。他のUQ社員に聞けば、端末の誤動作でパスワードが入ってしまうことはあり得ないと認めている。宮田という社員はいるか、と確認をしたら、「いない」とUQ社員も認めていた。しかし、UQ社員も政府側からの要請には逆らえず、従うしかないようである。
UQの社員では私から論破されてしまうので、政府側は工作員を送ってくる。初めに出た工作員はパソコン工房にいた工作員と同じであった。そのことを指摘したら、今度は宮田と名乗る工作員に変わったのである。工作員と話していても意味はないので、電話を切って数時間後にUQに電話をしたら、少しお待ちください、と言われ、待っていたら遠隔で私の携帯に宮田が電話をしてきた。通常であれば、そのまま電話を代わればいいはずだが、宮田はUQの社員ではないので、その場にはいないので代われないのである。
パソコン工房に電話をした時も責任者役の工作員がいるなら代わってくれと言っても、その場にはいないので代われないのである。それがバレると困るので今回は遠隔で電話をしてきた。その証拠に電話の着信表示が突然変わったのである。そんな技術まであるのか、と感心し呆れ返るしかない。結局、スマホは使えないので、解約せざるを得なくなった。
こんなド田舎でネットが使えなければ、買い物にも困ることになる。歩くことさえ困難な状況で精神障害者3級に仕立て上げられたが、輪島市役所は手続きに4か月間も待たせから、「介護サービス業者は見つからなかった」と言ってきた。ネットも使えないのでUQに問い合わせても工作員が出てきて、訳の分からない言い訳をしてくる。ログインポイントをもらえないようにしてきたZaifにも3月から問い合わせをしている屁理屈ばかりで回答はない。今年だけで迷惑メールは1000件、迷惑電話は500件を超えている。昨日は気が向いたので電話に出てみたら、「ここに電話をしてくれ」とメールが来たらしい。何千件もメールをすれば、誰かしらは電話をするだろう。
ただでさえ電磁波攻撃で頭が割れるように痛いのに、この嫌がらせの毎日である。私のことを理解してくれる人は少ないがいる。昨日はこんなメールが来た。『PCは初期化もできない。スマホは何度聞いても本体の不具合。結局そこに時間を使わせて、他のことをさせない、試行誘導妨害のように感じます。政府を批判させないため。好きなことを邪魔する。など洗脳された駒たちによる報酬活動でしょうか?』
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。スマホを使えないようにされ、UQに問い合わせをしたが、勝手にパスワードまで設定されいても端末のせいだと言い張る。初期化もできず、ネットを使えなければ解約をするしかない。さらにパソコンも遠隔操作をされ、壊されるのでLinuxを入れてみているが、初めから特別な設定がされています、と表示があり、今日はインストールもできなくされたので、Windowsに戻したが、これも遠隔プログラムが内蔵されていて、パスワードまで設定されているので解除ができない。
それでも公共Fi-Wiを使ってでもブログを更新して、この犯罪撲滅に全力を出します。ネットを使わせないようにして、私に対する殺害が広められないようにしているようだが、すでに障害者3級になっている。輪島市役所:福祉課に3月から障害者サービスの申請をしていたが、4か月間も待たされた挙句、サービス業者がいないので、サービスを提供することはできませんと言われた。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。スマホのプログラムを書き換えられ、ネットに繋がらないようにされたので、今日も公共Wi-Fiから更新をしている。パソコンも遠隔操作をされて、ソフトのダウンロードもできない。私は何度もOSを初期化してクリーンインストールをしているが、すぐに政府側のサーバー犯人たちは入ってきてしまう。
インストールをしたらセキュリティソフトをすぐに入れようとするが妨害をされる。妨害をしているのがバレたくないのか、は知らないが、インストールできならアプリケーションのはずなのにサービスにプログラムが変えられていた。仕方がないのでプログラムを書き換えようとしたら、書き換え拒否になっていた。
今は仕方なくFirefoxを使っているが、遠隔操作をされてツイッターに投稿することができないように入力操作をされた。ログインできないようにするのはやめたようである。ブラウザはChromiumを使おうと思ったら、昨日からChromiumのアプリケーションが削除されていた。つまり、OSのプログラム自体を遠隔で書き換えていることがわかる。その書き換えられたOSを書き換えようとするとしっかりと拒否設定をされている。まあ、ここまでくると一般大衆には理解不能である。政府側は一般大衆にわかるような犯罪をするはずがない。
わかりやすい例をいうと、Zaifはログインポイントを与えないように工作をしてきた。Zaifで取引をしている人ならわかるが、3bit以上保有していると毎日100円のログインポイントがもらえる。しかし、もらえないので、「なぜですか?」と聞いたら、注文中は対象外になると言い訳をして、その言い訳を正当化するために注文中はログインポイント対象プログラムを変えてきた。私はそのまでやるかと感心していたら、そのプログラムがバグってしまって、次の日は従来の計算方法に戻っていた。再度、「これはどういうことですか?」と聞いたら、「現在調査中です」と言ってから4ヶ月間も経っている。
国家犯罪であるから一般常識で考えてはいけない。また、通常では考えられないことをしておいて、近くの工作員たちに「そんなことはあるわけないよ。頭がおかしいんじゃないか?」と言わせる犯罪でもある。工作員たちは無知なのか、そう言えと言われているのか、その辺は知らないが、「このようなことができる技術があることを知っていますか?」と無言で逃げていく。
しかし、私一人の工作のために何十人、いや何百人が動いているのか。このブログもGoogleで検索しても出ないようにされている事実から日本のみではないことがわかる。ピンポイントで人工地震を2回も起こされているので、CIAも関与していることがわかる。
今も電磁波攻撃の頭痛に耐えながら更新をしているが、逆境が人を成長させると信じている。入力がうまくできないようにまでされているので、今日はここまでにします。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。スマホを使えないようにされたので、ネットが使えず大変困っている。UQに問い合わせをしてみたが、端末の問題だとウソを言ってくる。普通の人はそれで騙せるだろうが、それがウソであることはバレているので説明を求めていたら、また工作員に変わった。前回はパソコン工房と同じ人間だとバレてしまったので、新人の工作員であった。回答は1週間後にしてほしいと言ってきたが、どうなるのか。
パソコンも遠隔操作され、いちいち入ってくるウイルスと戦っているがキリがない。もう時間がなくなってしまった。また、家に帰って充電をしないとパソコンも自由に使うことができない。Zaifも相変わらず、ウソを言っている。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。スマホを使えないようにされ、問い合わせをしても端末の問題だと、UQは言い訳をしてくる。では、なぜできる操作とできない操作があるのか。UQはすぐにsimを交換してきたが、その後、余計に操作がおかしくなった。私は怪しいと思って交換する前に「余計におかしくなることはありませんか?」と確認をしたが、予想は当たっていた。端末が原因にしたいがために端末を買わせて、その後また操作をしてくるのだろう。そんなことはわかっているので、無駄に買い換えることはできないし、auはしっかりとネットを遮断された次の日に4G端末に3,300円で交換ができますというハガキを送ってきた。実に組織的であることがわかる。
パソコンのOSを何度入れ直しても遠隔操作をしてきて、私が設定を何度変えても戻される。まあ、相手はプロのサイバー犯人たちなので勝てるわけはないが、勝手にパソコンを操作されているのは、気持ちも悪いので対策をしているが、いたちごっこである。1番困っているのはネットが繋がらないようにされているので、ゆっくりとブログを更新することもできない。今も公共Wifiを借りて更新している。
昨日は地区の清掃の日だったので、頑張って参加した。歩くのがやっとの状態であるが、以前よりは良くなってきて、最近は30センチずつは歩けるようになってきた。最近はなるべく食べないようにして毒を口にしないことを意識しているからである。地区の住民は極力、国家犯罪の話題には触れないようにしている。近くのスーパーもとやに行ったら店長がいたが、私に会うと都合が悪いようですぐに逃げていった。そのまま動けないので休んでいたら、また来たので聞いてみた。
「私が国家犯罪被害者ってことは皆さん知っているんでしょ?」
「……。いや〜、新型コロナウイルスが流行っていますね」
「そんなことはどうでもいいんですよ。やっぱりこの話題は避けるように言われているのですね」
「……」
とまあ誰もがこんな感じである。私が歩けない姿を見て気にしてくれている人なので悪い人ではないが、同調圧力には勝てないし火の粉は被りたくはないのだろう。まあ、その気持ちも分からぬわけではないが、偽善者と呼ぶしかない。
地区の住民は私が国家被害者であることは誰もが知っている。そのことは話題にしないようにと輪島警察官や市の職員が必死に口裏を合わせている事実がわかる。しかし、クラスの虐めならまだわかるが、大の大人がそんなことを一所懸命やっているのかと思うと呆れるしかない。とりあえず、毎日の電磁波頭痛に耐え、まだ生きていることができている。私が生きてブログの更新を続けることが、国家権力に対する最後の抵抗である。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ネットを遮断され公共Wifiを使っているが、パソコンも遠隔操作され、使えないようにされる。仕方がないので初期化をして治すが、すぐにsshやbluetoothなどで入ってきてしまって操作をされるので対策をしているが、相手はプロであり私の知識では対応ができない。しかもネットを遮断されているので、ゆっくりと対策をすることもできない。
この犯罪が知られないようにするにはネットを遮断することが1番だが、これは完全に言論弾圧である。ゆっくりとブログを書いている時間もありません。パソコンが文字化けをしているので、また直さないといけない。こんなことばかりです。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。冷静に考えると、なぜ私は毎日24時間電磁波拷問を受けなければならないのか。頭が痛くない日はなく、寝ている間にも体力を奪われ、朝起きれば、全身の疲労感で動けない。こんな犯罪が現実に起きているが、輪島警察に行っても”捜査対象外”だと言われる。
それどころか、警察はこの犯罪を隠蔽しようと必死のようである。昨日は近くの集会所の前を通りかかったら、警察官と近くの住民が集まっていた。なんの集会なのかは分からないが、少なくとも私は呼ばれていない。警察官と住民が集まって会議をする必要などあるのだろうか。交通安全講習ですとでもいうのだろうか。私はたまたま見つけたが何度もやっているのだろう。神奈川県にいたときも近くの家で何人もの工作員らしい人が集まり、相談のようなことをしていた。そこの部屋からは電磁波攻撃をされていて、私に会うとそこの住民は走って逃げていた。
この地区の住民も私が歩けないような状態になっても「どうして歩けなってしまったのですか?」とは聞いてこない。この事実だけでも明らかであるが、電磁波はどこにだってある、政府から狙われる理由がわからない、などマニュアル通りの対応である。この犯罪は世界的な犯罪であり当然マニュアルが存在する。私がマニュアル以外のことを聞けば、分からないというか黙っているだけである。輪島警察や町野支所にも相談に行ったが、聞こうともしてこない。町野支所:峰は話を聞くといったので少しだけ話をしたが、完全に聞く耳を持とうとしなかったが、途中でやめた。
そんな人間ばかりであり、簡単に言えば村八分状態に追い込まれる。集団ストーカー犯罪とはただの嫌がらせレベルではなく、殺人犯罪であるが、殺人犯罪の共犯者にあるという意識はまるでないようである。しかも警察はターゲットにストーカーをすることでお金になるというのだから、曽々木派出所:谷地も儲けたのだだろう。
今日は珠洲市に来ているが、輪島警察は管轄外のようで、ここまでは来ていないようである。工作員たちは電磁波攻撃をしてくるが、長くいることはあまりにも怪しいのでいない。そろそろバッテリーがなくなってきてしまった。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。ついに加害者組織はネット回線を遮断してきた。今日は仕方がないので、公共Wifiを使って更新をしている。こんなところではゆっくりブログの更新もできないが、少しでも記録は残しておきたいと思う。
1ヶ月以上待っているのに何に連絡も来ないので、輪島市役所福祉課の上杉に電話をしたら、「6月29日に障害者3級に認定されました」と言ってきた。「決まったらすぐに電話をしますので、お待ちください」とばかり言っていたのに、私から聞かなかったら連絡はいつになっていたのか。これで何かしらのサービスは受けられるはずだが、この地区は担当できる業者がいないというから何のサービスも受けられないのか。そもそも佐藤殺害が目的であるため、妨害はあってもサービスはないだろう。
ネットも遮断され町野支所に「少しでもいいのでネットを使わせてもらえませんか?」と連絡をしたみたが、断られた。UQに確認してみたが、いつものわかりませんである。4Gの電波は届いているが、ブラウザもテザリングも利用できないように操作されてある。端末の故障なら仕方がないが、操作できる設定もあるから明らかにおかしい。なんと電源も落とすことができず、初期化もできない。
パソコンも遠隔操作されているので、Linuxの勉強を始めているが、ネットが繋げられないことには何もできず、ネットを遮断された日にLinuxの本が届いた。これはたまたまなのかは知らないが、本を取りに行ったときに町野支所所長:峰信子に相談をしてみた。加害者であることは分かっていたが、完全に聞く耳を持たず何の協力もできないとのことであった。相談中に後ろから強烈な電磁波攻撃を受け、さらに水をもらったら毒入りであった。その影響に家に帰ってきたらお腹が痛くなり動けなくなった。
Twitterも利用制限がかかっていたが、何かしらの発信は続けたいと思っている。早くネットを繋げるようにしたが、金沢市まで行かないとUQショップがなく私の体力では無理である。料金は高いがケーブル回線を契約したほうがいいのか。何をやっても妨害されるので困ってしまう生活である。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。毎日24時間365日電磁波攻撃をされ、食品や水道水に毒を混入され、よく生きていると自分でも感心する。どんな生活でも慣れてくるもので、歩けないのが普通になり、食品には毒が入っているのが普通になってきた。10センチずつしか歩けないときは完全に終わったかと思ったが、最近は30センチずつ歩ける日もある。食品への毒が強い日は体がダルくなり動けなくなるが、最近はなるべく食べないようにしている。今日も夕方まで何も食べていない。不思議と体は反応するもので、ほとんど食べていないが、体重は63キロまで回復してきた。2018年5月の酷いときは70キロあった体重が51キロまで落ちて本気で死ぬのかと思った。
加害者と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。一般常識では考えられない生活をしているが、誰も経験できない貴重な経験をさせていただいていると思うようにしている。当然、誰からも理解はされないが、ネット上には同志がいるので連絡を取り合い情報共有をして国家犯罪撲滅活動を続けていく。
そんなことをされると政府側は困るので、パソコンを使えないようにしてくる。突然、ブラウザがシャットダウンしたり、普通に画像や動画も見れていたのに今日になったら見れなくなった。仕方がないので別のブラウザを使い、初期化をすると完全に使えないようにされそうなので、パスワードがないまま使っている。
様々な設定やダウンロードはパスワードを入力しないと使えない設定になっている。root権限も奪われているので、何もできることがない。リカバリーモードからパスワードの設定をしようとしているが、私の知識ではまだうまくできない。それでも初期状態でインストールできたアプリケーションでなんとかやるしかない。輪島図書館でLinuxの本を頼んだが、都合が悪い本は届かないようにされるし、事実、問い合わせをしてみたら、町野図書館には届いていたが、「連絡はするな!」と指示を受けていたようである。
図書館からDVD付きの本を取り寄せても、しっかりと遠隔プログラムが入れてあるし、買っても同様であった。日経BPに問い合わせをしても言い訳ばかりで、確認に3週間かかると言ってきた。Zaifはログインポイントを不正に与えないようにしてきたが、3月から問い合わせをしているが、相変わらず言い訳ばかりであり、不正の隠しようがないので時間を稼ぐしかないようである。
政府は毎年のように気象兵器を使って豪雨災害を起こしているが、当然、私はその不正を指摘する。その不正を知っていながら、知らないふりをすることは私にはできない。そんなことをすれば、政府からターゲットにされ、殺されることになる。これは見せしめの意味もあり、「殺されるのは嫌だから知らないふりをしておこう」という人ばかりだろう。または本当に知らないなら無知と言うしかない。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日も人工豪雨であり日本だけが大雨にされ、熊本県では死者まで出ている。こんな技術は50年前からあり、米国では特許も出ている事実である。国際法において気象兵器を使用することは禁止されているが、日本には適応されないらしい。
相変わらずパソコンを使わせないように嫌がらせを受けているが、調べてみると勝手にグループ登録をされ、権限が制限されていた。仕方がないので、自分に権限を付け加えてから、他のグループは削除し、パスワードをかけてみたら、少しは使えるようになった。root権限も使えたので、いらない余計なプログラムを削除することができた。
当然、加害者側はすぐに妨害をしてきた。今度は私のパスワードを勝手に削除してログインできないようにしてきた。そんなことはしてくるだろうと私は思っていたので、自動ログインにしておいた。ログアウトしなければ普通に使うことができる。今日は強制シャットダウンもなく使えているが、次はどんな手を使ってくるのかわからない。いざとなれば自宅に侵入してまで、PCを操作してくる可能性もある。その証拠も取れるようにしておきたいものである。
電磁波攻撃が酷く体調は悪いが、少しは歩けるようになってきた。やはり、毒が入っているものを食べないのが1番である。よって最近は2日に1回しか食べないことにした。徐々に食べる量を減らして、不食人間を目指すしかないと思っている。これは究極の選択であり、毒入りなら食べないほうがいいということになる。
まあ、こんなあり得ない生活であるが、こんな生活にしてきたのは加害者たちであり、加害者に「犯罪行為はやめろ!」と言っても、やめてくれるわけはないので、こちらが変わるしかない。とりあえず、まだ殺されていないことに感謝をして、今を生きることにする。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日もパソコンを使えないようにされた。パソコンの故障だと思わせ、修理に出させてから細工をしてくるいつもの作戦だと思われる。普通に使えていたのにちょっと目を話した瞬間に画面が真っ黒になっていて電源を入れても立ち上がらない。仕方がないのでハードディスクを変えて、またOSの入れ直しである。ネットの速度は50kbpsまで落とされているので、入れ直すのに数時間もかかってしまって時間がなくなる。その間は何もできないので、嫌がらせをしてツイッターなどをやらせない工作である。
調べてみるとroot権限が奪われていて、私はただのユーザー設定になっていた。自分のパソコンなのに権限がなく、初期化しても取り戻せないので、Windowsと同じようにプログラムが書き換えられていることがわかる。Linux初心者ではあるが、少しずつ勉強をして取り戻せればと思う。
シオンの議定書を改めて読んでいるが、ユダヤ人は監視に力を入れていることがわかる。その方法は従順なフリーメイソンを使って監視させて少しでも政府に反抗的な人間がいたら、躊躇なく抹殺せよ、と書いてあった。殺害方法は分からないようにやり、且つ知らしめることで恐怖を与える効果もあり、その後ゴイムは恐怖から更に従順になるだろう、とまで書いてあった。実に卑怯な手口である。
しかし、ガンジーではないが、私は服従する気はない。たとえ殺されたとしても最後まで戦いつもりである。パソコンも乗っ取られたままでは使えないし、多くの人は乗っ取られていることにも気が付かないだろう。しかし、私は分かってしまうので、加害者側は強硬な手を使ってくる。そこまでしてくれば、操作をしている事実は分かってしまうのに、警察が動くわけもないから、やりたい放題である。
こんなことで時間を奪われてしまっているが、体調は相変わらずで喉頭ガンが痛む。少しは歩けるようになってきたが、肺が苦しい状態は続いており、電磁波攻撃の影響で間違いないだろう。頭も当然だが痛いわけで、起きていることさえ困難になるが、寝ていても電磁波攻撃が弱まることはない。寝ている部屋が1番強いように感じ風呂場の横に一時変えてみたが、2日後には強さは同じレベルになっていた。
このままなら本気で殺されてしまうので、テントでも買って山の上で寝ようかとさえ思っているが、現実問題を考えると難しい。この1年は1日1食で生活をしているが、安全な食べ物を確保することが難しい。食品は放射能汚染されていて、食べた直後から喉頭ガンが痛み体がダルくなる。完全に福島県の被災者と同じ状態であり、酷いときは鼻血が出たり喉から血も出てくる。通常、ガンは痛みを発しないが、痛いということは末期であることがわかる。しかし、輪島病院に行ったら精神病と判断だったので、もう笑うしかない。
とりあえず、50歳まで生きれたし、最近は夜中に電気ショックをされることもない。加害者側は「佐藤はそろそろ死ぬだろうから急ぐこともない」とでも思っていることだろう。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。今日で50歳になることができた。2016年には政府からターゲットにされ、2017年には喉頭ガンにさせられ、2018年には激しい電磁波攻撃や水道水に毒を混入されるなどしていたので、50歳の誕生日を迎えることはないだろうと思っていた。我ながらよく生き延びていると感心すると共に加害者側も「佐藤はまだ生きていやがる」と思っていることだろう。
2018年には佐藤スポーツ整体/海老名店を廃業に追い込まれた。隣りや下の階からも激しい電磁波攻撃をされ、とても営業ができる状態ではなく、頭にはゴム製のスイムキャップをかぶり、厚いアルミ板で頭を隠しながら施術をしていた。そんな状態であり、とても続けられなかった。その後、7月に15年続けた海老名店を閉店することに決めた。この犯罪が家族も巻き込んでの犯罪とは知らず、家族からの協力も得られなかった。協力どころか加害者側に取り込まれてしまったようで、身内からも毒を盛られて別れざるを得ない状況に追い込まれた。
大好きな娘と別れさせられたことが1番辛かったが、殺人犯たちと一緒にいられるわけもなく、石川県まで逃げる結果となった。本当は佐藤スポーツ整体を続けたかったので近くで賃貸物件を探していたが、契約を拒否され空き家になっていた父の実家に住むことになったのである。石川県に来ても被害は変わらなかったが、過疎地なため怪しい工作員がくるとすぐにわかってしまう。その後、実家に帰れと誘導もあったが、すでに歩行が困難な状況に追い込まれたので、その工作はなくなったようである。
すでに老後のような暮らしをしているが、この犯罪の撲滅を願って発信を続けようと思っている。しかし、政府側はそんなことをされたら困るので、ツイッターをやめさせパソコンまで使えないようにしてくる。何度やってもパソコンを使えないようにされ、その度に初期化を試すが、すぐに使えなくさせてくる。今日はやっと日本語入力ができり、ツイッターにログインもできたが、すでに乗っ取られてダウンロードもできないようにされた。
サイバー犯人たちは犯罪プロ集団なので私の知識では勝てるわけもないし、ネットの接続まで変えてくるのでどうすることもできない。それでも私は諦めずに戦っているが、勝手にroot権限(Administrator)を奪ってパスワードまでかけてきた。そんなことまでできるのかと感心するばかりである。
おそらくダウンロードの段階で変えてきたと思われ、そんなことをしてくるだろうから、torrentでダウンロードを試みたが、それでも接続妨害をされ正しくダウンロードができないようにされた。なぜそこまでやってくるのか。しかも、こんなことを税金を使ってやっているのである。
輪島広報をみたら、Stop違法電波(総務省)とあった。よく平気でこんなことが言えるなと感心をするが、自衛隊電波班が殺人電波を出していることを総務省は知りながら取り締まらない事実からも国家犯罪であることがわかるだろう。普通に歩けない状態は続いているが、希望だけは捨てずに生きれる日まで生きようと思う。できるなら1週間いや1日でいいので、電磁波攻撃がなく普通に水道が使える生活をしてみたい。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。Twitter、パソコン、スマホなどすべての発信を止められている。23時になってやっと少しだけパソコンが使えるようになった。いい加減に妨害もやめてほしいものである。文字も入力できないようにされているので、詳細はまた明日にします。
集団ストーカー被害者のあり得ない生活は続いている。パソコン教室で少しだけ使っていたテキストはもういらないので、メルカリで売りに出していた。問い合わせは何度かあるが、メール通知がないために気がつけない。たまに確認しようとするとログインできないようにされてしまったりするので、ログインしなくなっていた。先日1冊売れたとメールがあったので確認をしたら、事務局から”購入者から住所を聞いてください”ととあり、連絡をしたが1週間経っても連絡がないので、また加害者側の嫌がらせだろうと思っていた。
その後、事務局から”商品の発送をしてください”と連絡があるが、住所がわからないので発送できるわけがない。事務局には”連絡が来ません”と問い合わせをしていたが、回答はないまま、10日後の今日になったら”取引内容を拝見したところ、購入者より配送先のご連絡がございました。事務局より取引の進行のご協力のお願いのため、ご連絡を差し上げた際に、一定期間進展が見られない場合、状況に応じ、事務局で取引成立またはキャンセルのお手続きをさせていただいております。”と連絡が来た。私は何度も確認をしているし連絡がないから事務局にも連絡をしていたが、なんの連絡もないまま、この連絡である。本当かと思って再度、確認をしようとしたらログインできないようにされていた。
こんなことまでされるのでWindowsはやめてLinuxに変えようと思っていたが、何度やってもうまくできないし、日経BPから送られてきたDVDには4回とも遠隔プログラムが入っていた。仕方がないので他のOSをダウンロードしてインストールをしてみてもうまくできない。BIOS設定がおかしいのかと思って富士通に電話で確認をしてみたが、合っている。再度、確認をしてみたら、また工作員ぽい担当者が出て、「設定は合っていますので、それでもダメな場合は修理をさせていただきます」と言ってきた。私は「またか」と思った。”修理をする”と言っておいて、実際には”パソコンのプログラムを変えてくる”加害者側がやってくるいつもの工作である。
そこで私は十数回も失敗しながら、富士通から言われた設定の逆をやってみたら、インストールできた。このインストールだけのために1ヶ月以上かかってしまったことになる。通常であれば数時間で終わるだろうが、あらゆる妨害があるため時間ばかりが取られてしまう。
敢えてマイナーなディストリビューションにしてみたためネットで検索しても設定がよくわからない。加害者側はまた何かしらの方法でパソコンを使えないようにしてくるだろうが、数日くらいはやっと使えそうである。
このようにあらゆる工作をしておきながら、ターゲットが悪いかのような工作をしてくるのが、集団ストーカーである。簡単に言えば犯罪のでっち上げだが、こんなことしてターゲットを追い込んでもくる。旧約聖書の解説本を読んでいたら、ユダヤ人は大昔から滑稽さを利用して生きてきたのだということがよくわかった。
政治を見ていても、TPP反対と言っておきながら賛成だし、政教分離と言っておきながら公明党は与党であるし、誰も不正選挙を訴える議員はいない。実に欺瞞に満ちた世の中を私達は生きていることになる。多くの人は思考停止状態であり、そんなことより自分の生活のことしか考える余裕がない状態にされている。それがユダヤ人の陰謀であり、今年はコロナが流行っていることにして世界を混乱させようとしているが、そんなデマに騙される人は徐々に少なくなってきている。