国家犯罪 Target Individual

2019年11月09日 11:36

集団ストーカー・テクノロジー犯罪を許すな!

2016年4月14日に起こされた熊本人工地震から、ツイッターで政府の不正を追及し始めた。それ以前にも薬害や不正選挙、反原発などの活動はしていた。完全にターゲットにされ、政府によって「佐藤殺害計画」が本格化したのは、2018年5月からで強烈な電磁波攻撃があり、70キロあった体重が51キロまで落ち、本当に死ぬと思った。

2016年にはターゲットにされていたようで、食品へ分からないように毒を入れられたり、弱い電磁波攻撃などで体調不良になり、2017年夏には喉頭ガンであると気がついた。その頃はまだテニスを楽しくやっていたが、徐々に痩せてきているのが分かった。運動は欠かさず食事は普通に取っていたが、政府にとって都合が悪い人物は分からないように殺害する計画はスタートしていたようである。

2018年になってもガンは痛み、治療のために大麻を吸おうと思ったが、日本では違法になるため葉巻を2月から始めた。徐々に痛みは治まり、花粉症も治りやってみて良かった。そもそも政府が進めている政策はNWOの一環であり、人口削減である。だから、体に良いことなんて勧めるはずはない。「水を飲んでエアコンをつけろ?」そりゃ誰だって体が冷えてガンになります。

多くの人はタバコは健康に悪いと思っていることでしょう。実は私も洗脳されていましたが、調べてみてやってみることが大切です。1500年代にポルトガル人によって医薬品として輸入され、江戸時代には大人も子供も吸っていた。ガン予防の効果やケムトレイル対策にもなるので、当然政府は「タバコを吸うとガンになる」と洗脳してくる。しかし、喫煙率の低下と共に肺ガンになる人は増えてきた。

こんな情報を発信している佐藤は当然にようにターゲットにされた。2018年からは食品や水道水、タバコまで毒を混入されられ、家でも職場では激しい電磁波攻撃が始まった。私は命の危険を感じ、大切に続けてきた「佐藤スポーツ整体/海老名店」の継続を断念し、大切な妻と娘まで加害者側に取り込まれ、別れさせられた。

2019年夏には歩けなくさせれて、秋には町野スポーツクラブを解雇された。2020年1月からは電磁波攻撃がさらに強くなり、介護状態にまで追い込まれた。だが、私の人生には悔いはないし、ネットが普及し多くの人が情報を見つけることができる良い時代になったのだと実感している。今まではテレビや新聞に情報元が限られていた。また、お金も政府発行と決まっていたが、2010年に仮想通貨ビットコインができて、これからお金の流れも変わって来るだろう。

そんな大きな転換期を世界は迎えているが、気がつく人は少ない。だから、私は「より良い未来に向けて」発信を続けている。それは政府に取っては都合が悪くことであるからこそ私は狙われてしまったが、今後もネットを生かし、Michael Jacksonではないが「未来の子供たちのため」に発信を続けなければならない義務がある。

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